商品コード: 4902154002434

浪花屋 柿の種 缶入K10

販売価格(税込): 1,177

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新潟米菓 > 柿の種 > 浪花屋 柿の種 缶入K10

伝統の味とデザイン、元祖浪花屋の柿の種。
食べきりサイズの小袋12袋入り。

内容量 : 25g×12袋

賞味期限 : 製造より10カ月

保存方法 : 直射日光や高温多湿の場所を避けて保存してください。

原材料名 : もち米(国産)、米(国産)、でん粉、醤油、でん粉分解物、食塩、還元水あめ、風味調味料、唐辛子/加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、紅麹色素、パプリカ色素、乳化剤、(一部に小麦・大豆・鶏肉・さばを含む)

※本品の製造工場では、卵、乳、落花生を含む製品を製造しています。
 
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元祖柿の種


現在の柿の種を最初に作り出したのは、「浪花屋」の創業者「今井與三郎」でした。大正12年、創業当初はウルチ米の煎餅作りでしたが、後に大阪のあられ作りを取り入れ、モチ米を使ったあられを作るようになりました。これが社名「浪花屋」の由来です。

当時はすべて手作業で薄くスライスした餅を何枚かに重ね、小判型の金型で切り抜いて作っていました。ある日、その金型をうっかり踏み潰してしまい、元に直らずそのまま使用したら、歪んだ小判型のあられになってしまいました。そんなあられを持って商いをしていたところ、ある主人が「こんな歪んだ小判型はない。形は柿の種に似ている」といわれ、そのヒントから大正13年「柿の種」が誕生しました。

その後も今井は、日夜製造方法の研究や改良を重ね、また原料確保に腐心し、みんなに喜んで食べて貰える米菓づくりを目指して、今日の柿の種の基盤を作り上げました。

柿の種を作り続けて95年、浪花屋の柿の種が「元祖柿の種」といわれる由縁であります。

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